2013年10月19日土曜日

反応の悪いダメ広告の実例「ランディングページと広告バナーの画像が違う」

会社でランディングページといくつかの広告バナー画像を用意して出稿した際に、
明らかに反応が悪かった広告バナー画像があったんだけど、ネットを見ていたらまさに
そのときの悪い例をやっているところがあったので、これを事例にして説明しようかと。

結論として、ランディングページと広告バナーの画像が違うのは明らかに反応が落ちるので
やめたほうがいいです。こんな感じ。
このきれいなバナー画像の女性が気になって広告をクリックしてみたら下記のページに。
http://promotionalads.yahoo.co.jp/y_promo/listing/
そう、いくら探してもあのバナーの女性はいないという、バナー画像とランディングページが
一致していないという悪い例です。これやると反応が落ちます。

まぁこの例だと企業向けの広告だからまだいいんですけど、ユーザー向けサービスの
広告だと露骨に落ちますね。ときどきこういう例を見かけますがやめたほうがいいと思います。